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01

痛みや不安に配慮

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治療時の痛みやストレスを
最大限に取り除く

歯科治療と聞くと、「痛いのでは?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
伊丹駅の歯医者 ハピカ歯科クリニックでは、麻酔の段階からできるだけ痛みを感じにくいよう細心の注意を払い、治療時の刺激を最小限に抑える無痛治療を目指しています。

「痛くない」歯科治療のために

痛くなる原因を取り除く 精神的な緊張・麻酔時の痛み
歯医者に対する苦手意識をなくしたい
当院では、患者様ができるだけ痛みを感じずに安心して治療を受けられるよう、無痛治療に力を入れています。治療の際には必要に応じて麻酔を使用しますが、その麻酔自体が痛みを伴うようでは意味がありません。
表面麻酔の使用や極細針の採用、麻酔液をゆっくり注入する工夫など、さまざまな配慮を取り入れ、患者様の負担を軽減できるよう努めています。
「歯医者が怖い」「痛みが苦手」という方も、安心して治療を受けられるよう心がけていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
痛みの少ない麻酔にする取り組み
  • 針が刺さるチクッとした痛みを緩和
    表面麻酔剤
    麻酔の注射をする前に、まず麻酔を施す部分の粘膜をしっかり乾かし、塗るタイプの表面麻酔を使用して感覚を鈍らせます。表面麻酔は粘膜に塗っても痛みを感じることはありませんので、ご安心ください。しばらく時間をおくと、表面が少し痺れてくるので、その後に通常の麻酔を行います。
  • 当院採用33G(0.2mm)
    極細の麻酔針
    歯科用の麻酔針は、細いほど刺すときの痛みを感じにくくなります。そこで当院では、髪の毛ほどの細さで柔軟性のある33G(直径約0.26mm)の極細針を使用しています。さらに、麻酔注射の痛みを抑えるためには、針を刺す角度も重要です。歯の部位に合わせて刺激が少ない角度で針を粘膜に挿入し、その後、ゆっくりと安定した圧力で麻酔を行います。
  • 麻酔液の温度管理・注入を電動制御
    電動麻酔注射器とウォーマー
    麻酔液を一定の速度と圧力で注入できる電動麻酔注射器を導入し、麻酔時の痛みをできるだけ軽減しています。麻酔液を急速に注入すると痛みが強くなるため、針を粘膜に挿入した後は、少し時間をかけながらゆっくりと安定した圧力で麻酔液を注入していきます。また、カートリッジウォーマーで麻酔液を体温近くに温めることで、温度差による疼痛を緩和します。
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    緊張を和らげる医院づくり
    怖い印象があったり、思っていることを伝えにくい環境だと、麻酔の痛みや治療への恐怖をより感じやすくなります。
    当院では、高い治療技術だけでなく、患者様がリラックスして治療を受けられるような雰囲気づくりを大切にし、心から安心できる無痛治療を目指しています。治療中でも不安なことがあれば、どうぞ遠慮なくスタッフにご相談ください。
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歯・神経を残す

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可能なかぎり神経を残し
歯を守っていく

歯を失うとあごの歪み、食べる楽しさの低減や笑顔に自信が持てなくなるなど、心身にも影響が出てきます。自身の歯を多く残すことは、お口の健康だけではなく健康寿命を延ばすことにもつながります。
そんな歯の本当の価値を知っているからこそ、歯がズキズキする・しみるなどの症状でむやみに抜歯を勧めず、患者様のお口の状態と協調し、その中で最良の治療を選択して歯・神経をできる限り残すことに努めております。伊丹市の歯医者 ハピカ歯科クリニックでは、検査に基づく綿密な治療計画の立案、歯の健康を考えた材料の選択や拡大視野化による精密治療で、小さなサインを見逃さず、抜歯や再治療のリスクを抑えて大切な歯を守ります。

歯を失ってしまう原因とは

永久歯の抜歯原因 歯周病・虫歯・破折・矯正・埋伏歯など
虫歯と歯周病が主な原因
歯を失う主な原因は、虫歯や歯周病が大半を占めています。 特に歯周病は「骨のがん」とも呼ばれるほど厄介な病気で、初期段階では自覚症状がほとんどないため、気づかずに放置してしまうことも少なくありません。しかし、進行すると歯を支える周囲の組織を破壊し、最終的には抜歯が必要になるリスクが高まります。
また、仮に抜歯を免れたとしても、虫歯や歯周病の治療が不十分なまま被せ物や詰め物を装着すると、再発を繰り返し、結果的に抜歯へとつながってしまうケースもあります。
もちろん、抜歯後にはインプラントや精度の高いブリッジ治療で歯を補うことは可能ですが、やはりご自身の歯に勝るものはないのではないでしょうか? だからこそ、できる限り歯を守り、健康な状態を維持することが大切です。
負のデンタルサイクルを断ち切る
正確な診断と高度な治療で
繰り返すトラブルを根本から解決

当院では、徹底した検査をもとに綿密な治療計画を立て、歯の健康を最優先に考えた材料の選定や、拡大視野を活用した精密な治療を行っています。
わずかな異変も見逃さず、早期に適切な処置を施すことで、抜歯や再治療のリスクを最小限に抑え、大切な歯をできるだけ長く守ることに努めています。

歯の真実を知っていますか?歯の健康を長く保っていくために
03

視覚的に分かりやすい

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資料を使った
分かりやすい丁寧な説明

伊丹市の歯医者 ハピカ歯科クリニックでは、レントゲン画像やお口の中の写真などの資料をもとに、むし歯や歯周病の原因について丁寧にご説明し、今後の治療計画についてもメリット・デメリットを含めてしっかりとカウンセリングを行います。
まずは、ご自身のお口の状態を知ることが、健康なお口を維持するための第一歩です。患者様が歯科治療に対して抱える不安や恐怖を少しでも和らげ、安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な説明とコミュニケーションを大切にしています。

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    的確な検査による
    診断結果
    正確な診断と適切な治療を行うためには、お口の中の状態を詳しく把握することが欠かせません。レントゲンを撮影することで、目に見えない歯の内部や神経の位置、骨の状態などを詳しく確認できます。その情報をもとに、患者様一人ひとりに最適な治療計画をご提案し、より精密で安全な治療を心がけています。
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    自身のお口を
    その場で確認
    口腔内カメラを使うことで、歯の表面を拡大し、肉眼では見つけにくい初期の虫歯や細かな異常を発見しやすくなります。また、治療の前後の状態を記録し、経過をしっかりと確認することが可能です。
    さらに、撮影した画像はモニターに映し出し、患者様ご自身にもお口の中の状態を詳しくご覧いただけます。
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    絵や模型を
    用いて説明
    治療の内容については、分かりやすくお伝えできるよう、イラストや模型を使ってご説明いたします。
    また、各種治療に関する説明パンフレットや検査結果の資料もお渡ししておりますので、ご自宅でじっくり確認したり、ご家族に治療内容を伝えたりする際にお役立ていただけます。
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健康寿命を延ばす

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歯の寿命を
延ばすための予防ケア

むし歯・歯周病から歯を守るためには、毎日のセルフケアに加えて歯科医院での口腔内チェックや歯の清掃で、治療が必要ない口腔環境に保つことが最も重要です。
伊丹駅の歯医者 ハピカ歯科クリニックでは、精密検査でむし歯のなりやすさといったお口の中の傾向を細かく検査し、一人ひとりの患者様に適切な予防プランをご提案します。

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理想の白い歯へ

ボーテ式ホワイトニング 食事制限なし・後戻りしにくい

歯を強くしつつ白くできる
ホワイトニング

伊丹市の歯医者 ハピカ歯科クリニックでは、歯に優しく、痛みを感じることなく、短時間で歯を強化しながら高いホワイトニング効果を実感できる「ボーテ式ホワイトニング」を採用しています。
従来のホワイトニングのように施術後の飲食制限がなく、施術直後から普段通りに飲食を楽しめるのも大きな魅力です。「白く美しい歯になりたいけれど、痛みや制約が気になる…」という方でも安心して受けられる、新しいホワイトニング方法です。

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