MEDICAL
もともと、親知らずを含めると歯は32本あります。
では、80歳になったとき、果たして何本残っているでしょうか?
28本は維持できるのか、それとも23本くらいになってしまうのか…。
もしかすると、20本を下回ってしまうかもしれません。
普段あまり意識することがないことなので、想像するのはなかなか難しいかもしれませんね。
一度治療したはずの虫歯が再び痛み、再治療のために歯科医院へ。さらに、年齢とともに詰め物が大きくなり、歯が削られて脆くなっていく…。このように、痛みを感じたときだけ歯科医院を訪れるサイクルを繰り返していると、やがて歯を失ってしまいます。
80歳で半分の歯を失うというのは、あくまで「結果」であり、それを引き起こす「原因」があります。その原因を明確にし、適切な対策をとることで、当然「結果」も変わります。つまり、誰もが80歳で歯を半分失うわけではなく、適切なケアをすれば、80歳になっても多くの歯を残すことは十分可能なのです。
歯を失う原因は
「加齢」ではありません
歯を失うのは「結果」であり、
必ず「原因」があります!
原因を見極めしっかり対策することで、
歯を残すことが可能になります
日本は、予防の意識において世界の先進国と比べると低い傾向があります。
この意識の違いが、将来的に大きな差を生む原因となるのです!
悪い部分だけを治療するのではなく、
現在の口腔環境をしっかり分析し、
一人ひとりに合った適切な予防と治療をご提供
伊丹駅の歯医者 ハピカ歯科クリニックでは、単に歯茎の腫れを治すだけの対症療法ではなく、患者様が80歳になっても多くの歯を残せるようサポートすることを重視しています。そのために、お口の中の原因や問題点を明確にし、今必要な対策を考えながら治療を進めていきます。
PROMISE
ハピカ歯科クリニックの約束
虫歯の治療だけで終わるのではなく、お口の健康を長く維持するために、
伊丹市の歯医者 ハピカ歯科クリニックで一緒に問題点を見つけ、
適切な対策を考えていきましょう。
将来、歯を失うことなく、自分の歯で快適に過ごせるよう、
しっかりとサポートしていきます。